2024.09.26投稿

10/27 首都圏若者サポートネットワークシンポジウム

協同組合とのコラボで拓く若者就労支援~5年間の体験就労プログラムを振り返る~

ワーカーズ・コレクティブ協会は、首都圏若者サポートネットワークを通じて、様々な事情で生みの親と暮らすことができず社会的養護下で育った若者たちの体験就労コーディネートをしています。

「各地のコーディネーターからのコメント」としてワーカーズ・コレクティブ協会からも専務の松川が登壇いたします。オンライン参加も可能ですので、ぜひご参加ください。

 

日時:2024年10月27日(日) 13:30~16:15

会場:生活クラブ東京生活クラブ館 地下1F「スペース1,2」

*オンライン参加も可能です。

お申込みはこちらから(10/25 10時締切)

 

プログラム

●基調講演:

鈴木由美氏(厚生労働省社会・援護局地域福祉課生活困窮者自立支援室専門官)

生活困窮者自立支援事業からみえる若年層への就労支援の課題

恒松大輔氏(社会福祉法人子供の家 自立支援ホームあすなろ荘 ホーム長)

自立支援ホームの若者たちの「働くこと」に向けたチャレンジ

●首都圏若者サポートネットワーク活動報告

●体験就労プログラムの概要・実績紹介

●体験就労プログラムの意義見える化調査報告

●パネルディスカッション

体験就労プログラムを利用して

<パネリスト>

松木良介氏(社会福祉法人青少年と共に歩む会 三宿憩いの家 ホーム長)

矢嶋桃子氏(社会福祉法人子供の家 アフターケア相談所ゆずりは支援員)

新妻隆子氏(ワーカーズ・コレクティブRainbow デポー国領駅前フロアーマネージャー)

<コーディネーター>

中根康子氏(一般社団法人くらしサポートウィズ事務局長)

●各地のコーディネーターからのコメント